クラウド型会計ソフトと言えば、大概において聞かれるのは、freeeマネーフォワード確定申告のどちらが良いかという事をよく聞かれます。

自分は両方の会計ソフトを使っているので、ぞれぞれの強み・弱みをここで比較・公開させて頂きます。

他人気記事: 個人の確定申告の仕方 / 法人の確定申告の仕方の仕方

月額費用(個人) freee 理由詳細
月額費用(法人) freee 理由詳細
銀行・カードとの連携 Money Forward 理由詳細
自動仕訳の能力 freee 理由詳細
請求書機能 Money Forward 理由詳細
分析書の能力 Money Forward 理由詳細
消費税申告書 freee 理由詳細
月額費用(個人)
スタータープラン: 980円/月(税抜)
スタンダードプラン: 1,980円/月(税抜)
従業員追加
月額プラン:300円/1名

スタンダードプランだと主な違いとして
– 消費税の申告
– メンバー追加
– 月次推移(貸借対照表 / 損益計算書)
– 日次残高推移
– 定期請求・合算請求
– ファイル保存が無制限
に対応できる


(2019/05/08以降の料金)
パーソナルライト: 1,280円
パーソナル: 2,480円
6名以上で利用の場合、1名あたり月額で
経費精算: 500円
給与計算: 300円
マイナンバー: 100円

パーソナルとパーソナルライトの主な違いは
請求書のメンバー追加が無制限か3名か

それぞれライトプランとより高いプラントの一番大きな差は、メンバーの追加が無制限かどうかが大きな違いになるでしょう。
本当の1人事業ならライトプランで、複数の人の入力が必要になるなら上位プランで、となります。
値段としては、後発のMoney Forwardの方が安い時代が続いていましたが、2019/05/08の値上げを持ってMoney Forwardの方が高くなります。
なので単純に価格だけ見るのならば、freeeの方が安いです。

勝者: freee

月額費用(法人)
ミニマム: 2,380円
ベーシック: 4,780円

ベーシックだけにあるのは
– 請求書の定期・一括請求
– 経費精算
– インターネットバンキングへの振込依頼
– 電話サポート


スモールビジネス: 3,980円
ビジネス: 5,980円

ビジネスだけにあるのは
[会計業務]
– 電子証明書連携ソフトの使用
– 部門登録が2部門→無制限と2階層
– ストレージが100MB→10GB
– 仕訳入力期間制限
– 取引No振り直し
– 総合振込の明細単位での取得

[請求書]
– メンバー追加無制限
– 郵送費用: 180円→170円
– 回収消込機能
– 帳票のCSVのアップロード
– API連携(無制限)
– 販売管理台帳
– 郵送、メールの一括送信操作

法人の方も値段改定で色々な機能をまとめた版にMoney Forwardがなってから、freeeの方が安くなりました。

勝者: freee

銀行・カードとの連携 銀行: 3336件
クレジットカード: 136件
決済サービスや電子マネー:49件
法人法人用口座: 2108社
個人銀行: 139社
労働金庫: 13社
信用金庫: 256社
信用組合: 64社
JAバンク: 645社
JFマリンバンク: 33社
クレジットカード: 143社
電子マネー・プリペイド: 49社
サービス連携: 24社
通販: 10社
ビジネス: 44社
全般的には家計簿の方から発展してきたマネーフォワードの方がリードを保っている関係にはなっています。
何れにせよここは自分の口座/カードに対応していれば問題ないので(=大半の人にとっては差はない。但し一番重要なポイント)、その点を確認しましょう。

勝者: Money Forward

自動仕訳の能力 1度仕訳たものと完全に合致する場合には次に楽できる。
取引先を個別の仕訳から登録・連携できるのも便利
1度仕訳たものと完全に合致する場合には次に楽できる。
そうで無いものは何でも「支払手数料」になったりする。
微妙にナンバーとかが加わって毎回名前が変わるものの場合、対応できない。
取引先情報と簡単に連携できる等、freeeの方がMoney Forwardより使い易いと感じる

勝者: freee

請求書機能 1つ1つの請求書の作成は手軽 自動定期請求機能、クレジットカード決済付き請求機能等機能が豊富
請求書の買取サービス(手数料1.5-10%)との連携もあり
freeeの請求書機能はシンプルで使い易いですが、機能の豊富さで言えばMoney Forwardの方請求書の機能については高いと言えます

勝者: Money Forward

分析書の能力 月次推移表はスタンダードプラン以上でないと使えない 月次推移表は便利だが最低プランでも使える
分析レポート機能はおまけのようなものですが、敢えて優劣をつけるのならば、一段階上のスタンダードプランからでないと提供していないfreeeより、どのプランでも提供しているMoney Forwardの方が良いかなと思います。

勝者: Money Forward

消費税申告書 スタンダードプラン以上で対応 集計は提供しているが非対応
消費税申告書は、freeeのスタンダードプラン以上では対応しているが、Money Forwardは集計機能の提供しかしていない。

勝者: freee